今週は以前から制作していた指輪を仕上げました
右からルビーとミル打ち、印台のイニシャル入り、ペリドット×ピンクトルマリン
の彫り留めです。
ルビーの指輪は前回のJJFで仕入れた石を使っています。以前にもその時に仕入れた
石を使い爪留め、フクリン留めで似たような指輪を作りました
今回はリングの腕を作り、石座は石よりも二回り程大きく地金を巻きその上に
地金の板を乗せてロー付け、整形して腕と石座をロー付けしています。
その後は磨き職人さんに教えてもらいながら仕上げをしました。
さすがにプロ!あっという間に綺麗になって感激!!
磨き前に何となくどこかが歪ん出るかな〜と思っていたのですが、
『ここ歪んでるけど、直していいの?』とすぐにご指摘を頂き
やっぱり一目見てすぐにここがおかしいとわかるんだーと驚きました
最後は石留めをして、腕にミル打ちを施します
SilverにK23メッキをして終了です


次!
真ん中の印台にイニシャル入りの指輪です
まずワックスで印台を作りバフ掛けまで済ませる
ヤニに指輪をセットし(ヤニげたに赤茶色のモデリングコンパウンド)
私、子供、夫のイニシャルの頭文字を彫りました
こちらもK23メッキをかけて仕上げしました。

S;N:Eを彫りました、見えるかな??

最後は依頼があった指輪です
写真ではメインストーンのピンクトルマリンが暗く写ってガーネットの
ような色になってしまいましたが、実際はピンクオレンジのきれいな色です。


アンティークジュエリーの中から、お好みのデザインをピックアップしました
元はエメラルドとダイヤモンドを使った指輪でしたが、
どの石にするのか迷っていたので、ピンクトルマリンとペリドットの組み合わせを
おすすめしました。
仕上がった指輪を見て喜んでいただけたので、ひと安心しました
今日は職場で2点目の石留めを担当させていただきました
こちらも例によってお客様に許可を得ていないので写真を載せられないのですが
K18にサファイアが爪留めされたペンダントトップをプラチナ地のペンダントトップ
にリフォームという依頼です
私の担当はサファイヤを外して、プラチナ枠に留めるというところまで。
社長からは『簡単だから大丈夫』といわれたのですが、結構時間かかりました…
社長は午後からK18の印台リングにダイヤモンドの後光留めを依頼したかった
ようなのですが、練習が捗らず結局は別の職人さんが留めることになりました。
練習の成果を見せると、『もうちょっとだね。左右対称に長さも統一できるように
なったら大丈夫』と言われたのですが
職人さんが仕上げたものを見たら、本当にきれいな仕上がりで私の後光留めなんて
とんでもない…すばらしかったです
初めて職人さんが後光留めをしているのを生で見させていただいて
とても良い勉強になりました。
明日からGWでお休みなのですが、たがねの感覚を忘れないように練習だけは
続けたいと思います。

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